遺言書作成|行政書士事務所REAL

遺言書の種類

遺言書には、3つの種類があり、それぞれ決められた様式があります。
遺言書は様式の条件を満たしていることが、まず重要になります。

自筆証書遺言

遺言者が、遺言の全文(別紙の財産目録を除く。)・日付・氏名を自書し、捺印した遺言

公正証書遺言

遺言者の指示により公証人が筆記した遺言書に、遺言者、公証人および2人以上の証人が、内容を承認の上署名・捺印した遺言

秘密証書遺言

遺言者が遺言書に署名・捺印の上封印し、封紙に公証人および2人以上の証人が署名・捺印等をした遺言

遺言書関連情報

自筆証書遺言の方式緩和(平成31年1月13日施行)と保管制度の創設(令和2年7月10日施行)
風俗営業者の相続承認方法(60日以内)。遺言書での営業継続否認
ペットのための遺言書と信託契約
散骨と遺言
遺言代用信託

公正証書遺言の証人2名

公正証書遺言を作成する場合、証人2名が必要ですが、当事務所では、2名の証人の引き受けも行っております。

遺言に係るよくある質問

  • 遺言の内容
  • 遺言書でお墓を守る人を指定することはできますか?
    できます。ただし、指定された人には、負担がかかるので、財産を余分に与えるなど考慮してあげると 良いかと思います。
  • 遺言で相続分(相続人が遺産を受ける割合)を指定することはできますか?
    できます。ただし、遺留分に注意し、相続人の公平感にも配慮すると良いでしょう。
  • 遺言書の中に家族へメッセージを残すことはできますか?
    「付言事項」という形で入れることができます。
    付言事項とは、法的な効力はありませんが、遺言書の最後に書き加えることができる文章です。
  • お世話になったヘルパーさんに遺産を分けられますか?
    遺言書で、ヘルパーさんに遺贈をすることができますが、相続人の遺留分を侵害する場合には、相続人からの 遺留分の主張がある場合があります。
  • 遺言書でペットに遺産を分けられますか?
    ペットに遺産を残したときは、「負担付遺贈」、「財団の設立」、「遺言書信託」など間接的な形で ペットのために遺産を使うようにしてもらう方法があります。※「ペット信託」という方法もあります。
  • 遺言の効力
  • 遺言書を書いたあとで、相続人が遺言者より先に亡くなった場合は、どうなりますか?
    相続人が遺言者より先に亡くなった場合は、その相続人が受け取ることになっていた財産は、遺言書を 書き直さない限り、法定相続人の間で改めて、分割協議をしなければなりません。そのようなことを 防ぐために、遺言書の中であらかじめ別の人を定めておくことができます。(予備的遺言)

法定相続分と異なる遺言を残すときは

法定相続分と異なる遺言を残すときは、その遺言書に従って、手続きをしてもらう「遺言執行者」を 決めて、遺言書に残した方が良いでしょう。

遺言執行者とは

遺言者は、自分が死亡したあとに遺言が正しく実行されるのを見届けることができません。
遺言者は、責任をもって遺言を実行する人「遺言執行者」を遺言書の中で指定することができます。
遺言執行者は、遺言を執行するために必要なことができ、相続人は遺言の執行を妨げることができないよう民法に定められています。
遺言執行者が指定されていなかった場合は、家庭裁判所に、相続人と利害関係のない遺言執行者を選任をしてもらうことはできます。
ただ、遺言執行者は、必ず選任しなければならないものではありません。
行政書士は、遺言執行者にもなれます。

遺言書作成・遺言執行等の費用

  • 遺言書作成

    遺言書作成

  • ¥129,600

    消費税込み

  • 公正証書作成の場合は、別途公証役場費用
  • 遺言執行

    遺言執行

  • ¥324,000~

    消費税込み

  • 遺産額300万円以下+諸費用
  • 300万円~3,000万円未満の部分 相続財産の2%+消費税
  • 3,000万円~3億円未満の部分 相続財産の1%+消費税
  • 3億円~の部分 相続財産の0.5%+消費税
  • 相続調査

    相続人調査・相続関係図作成

  • ¥54,000

    消費税込み

  • 相続人調査・相続関係図作成+諸費用
  • 相続財産調査は、129,600円+諸費用

その他

尊厳死宣言をするには